食生活
2006年01月31日23:21最近やけに忙しい(フリしているわけではない)。
ブログを更新する時間がないというよりも書く内容がない。
仕事から帰って、食って寝るだけであるので、そんなこと書いても仕方がない。
と言いながら、昔から日記は3日坊主で終っていた。
そうならないために、何か書くことがないかといって考えたのが、表題である。
最近食生活が乱れている。この1週間だけでも、カップ麺のたぐいを10個は食べている。
残業時に食べるのだが、普通は月に2〜3個食べるかどうかなので、明らかに食べ過ぎである。
カップ麺だけではなく、コンビニおにぎりも食べる。
それでも家に帰って食べなければよいのだが、何となく飲み、飲むついでに何か食べる。
3時半に帰宅してもそれから飲む。
このところ一日4食〜5食の生活が続いている。
結果少し太った。運動もしていないので、余計である。
早く普通の生活に戻り、体重も元に戻したいものである。
二日酔い
2006年01月25日23:59しばしば二日酔いになる友人(?)のために、二日酔いをまとめておく。
二日酔いによる頭痛は、脳の脱水症状によって起こる。
アルコールは体内の水分を奪う脱水作用と尿の排泄をうながす利尿作用があり、水分とともに、ビタミン、カルシウム、マグネシウム、カリウムなどを体内から大量に排出する。
従って、二日酔いの解消は、まず水分を取ること。水でもジュースでもよいが、胃腸がアルコールで弱っているので、吸収のよいものでなければ受け付けない。私などもそのまま吐いてしまうので水分補給にならないことが多い。吐いても少しでも吸収してくれるスポーツドリンクが良いだろう。なお、休みの日なら迎え酒も効く。水は腸からしか吸収されないが、アルコールは胃からも吸収される。その際アルコールと一緒に水も吸収されるからだ。また、気分の悪さを麻痺させる効果もある。ただし、飲みすぎると苦痛を先延ばしにするだけなので適量が必要だ。
また、気分が悪くなるのは低血糖が原因とされるので飴やキャラメルをなめるのも効果がある。
さらに、ビタミン、カルシウムなどの栄養の補給が必要なので、吐きながらでも食べた方が回復が早い。その際は、胃に負担をかけないうどんなどが良い。私は、肉うどんや比較的症状が軽いときはカレーうどんが好みである。汁気もあるので水分補給にもなる。
他には、ぬるめの風呂に長時間つかって汗を出したり、カフェインで血管を拡張させたりするが、飲んだあと寝る前にスポーツドリンクを飲んでおく方法も良い。
そして、どんな方法でも改善が見られない極度の二日酔い(私も年に一度はなる)の究極の方法は、這ってでも医者へ行き、ブドウ糖+総合ビタミンの点滴を打ってもらうことだ。水分補給、糖分補給、ビタミン補給が効率的に(吐かずに)行われ、点滴している間は休養にもなる。私は何度もこの方法で劇的に改善した。
しかし、良い方法があるといって飲みすぎはやはり毒であることはいうまでもない。
二日酔いで休みの電話をするほど恥ずかしいこともない。
ピアノの森
2006年01月23日23:22「ピアノの森」を貸していた友人から早くも11巻完読したとメールがあった。
「のだめ」の10倍(100倍と書こうと思ったくらい)感動とある。
これだけ感動されると貸した甲斐もあるというものである。
確かに昨日書いたように、「のだめ」はバソンなどの楽器とか、友人が見つけたことだが、ラベルの「亡き王女のパヴァーヌ」のホルンソロの出だしのGの音がきちんと1番、2番レバーを押さえているとか、マニアックなクラシックファンには楽しめるだろう。
ただし、ストーリーに力がなく後に残らない。
その点、「ピアノの森」は、すこし現実離れした設定などがあるものの、ストーリーに力がありぐいぐい引き込まれる。
主人公カイがライバルの雨宮との境遇の違いを際立たせるためか色街の娼婦の子として生まれた設定なので少し過激な性描写などがあるが、それを差し引いても一気に引き込まれてしまう。
登場人物の比較でも「のだめ」は主人公以外に特に魅力的な人物はいないが、「ピアノ」の方は、主人公カイは勿論、母親であるレイちゃん、ライバルの雨宮、誉子など魅力的なキャラが目白押しである。アジノや雨宮の父などのオジさんキャラも良い。
勿論、人それぞれ好みがあるのでとやかく言えないが、私の中では、100倍とまでは言わないまでも今のところ完全に「ピアノ」の勝ちである。これからの展開を大いに期待したい。
風
2006年01月22日23:47本日は、ホルントリオの初練習。
のだめ14巻には、ピアノののだめとオーボエ、バソンで構成するヤキトリオが登場するが、我々のトリオの名もそのうち付けることなる。
なお、このバソン。
ファゴット(バスーン)と少し違うようだ。
友人の情報をもとにすこしまとめておく。
現在、世界の通常のオーケストラでは、ドイツ式とフランス式の2種類の楽器が使用されており、一般にドイツ式はファゴット、フランス式はバソンと呼ばれている。
フランスの約半数のオーケストラと一部の愛好家を除いて、日本を初め、世界の全てのオーケストラでは、ファゴットが使用されている。いずれの楽器も、同じ譜面を使用し、音域も同じだが、音色は大変異なる。
ファゴットは、楓材で作られ、キーの数も多く、完成度の高い機能を有しどんな楽器や音楽とも協調性があり、控えめで、いぶし銀のような味がある。
一方バソンは、紫檀で作られ、キーの数も少なく、基本的にバロック時代からあまり大きな変化をしていない。音色や音程など、コントロールが難しい反面、鮮明で多彩な響きで、フルートやオーボエにも劣らぬほどソリスティックで、大きな表現力を持っている。見た目にも大変シンプルで美しく、歌心のある楽器だ。
バソンの本家であるフランスにおいて、1969年に、カラヤンがパリ管弦楽団の音楽監督に就任したのをきっかけに、当時の主席バソン奏者であったセンダ氏がファゴットに持ちかえ、一大センセーションを起こした。現在フランスにおけるバソンとファゴットの割合は、ほぼ半々くらいといったところとなっている。
さて、夜は同窓会。
場所は六甲道の「風」。メンバーの一人がインテリアデザインしたお店。
彼のデザインは、贅を小出しにしながらゆったりと大人の雰囲気。なんとなく落ち着く。
それにしてもこのメンバー、どうしてこう落ちつくんだろう。
いくら無茶をしてもこのメンバーだけはわかってくれるという安心感からか。
明日からまた仕事なので、控えめ、美しく飲めました。
1.17
2006年01月17日23:5111年前の1.17を振り返ってみる。
時刻は記憶にある大体の時刻。
6:46 凄まじいゆれを感じ、飛び起きる。本棚の本がばたばたと落ちるのを必死で支える。
6:47 家人の無事を確認。停電。懐中電灯を探す。
6:50 家の様子を確認。開き戸の食器戸棚からほぼ3分の1ほどの食器が落下。電子レンジ落下。床を片付ける。
7:30 上司から電話。このあと、電話は不通に。
8:00 ガスも止まっているため、近くのパン屋で当面の食料の確保。
8:15 垂水(当時)の職場へ向かう。地下鉄不通。
8:40 やっとタクシーを見つける。乗り合いで垂水へ。
9:30 タクシーが東へ方向を変えるのを嫌がったため途中から徒 歩。
9:45 職場へ到着。水浸しの事務室の環境整備。倒壊ロッカー起 こし。
10:30 テレビで神戸東部の惨状を見る。
11:00 両親が心配になり、職場に止めてあった50CCバイクで実家へ。
12:00 長田、三宮等の惨状を見るにつけますます不安が募る。
13:30 王子公園の実家着。全壊状態。半分あきらめながら両親を探す。
13:40 近くの公園でパジャマ姿の両親発見。無事を安堵。
14:30 近所の生保の使っていない事務所を被災者に開放すると聞き、両親を連れていく。
16:30 おにぎりの配給。両親は本日初めての食事。
17:00 暗くなってきたので、バイクで自宅へ。所々陥没しているため、超スロー走行。
19:00 帰宅
22:00 上司から電話。翌々日から被災者支援のため、被災地を まわれとの指示。
ざっと、こんな1日であった。
翌日から凄まじい日々が始まったことはいうまでもない。
Aオケ新年会
2006年01月15日22:47Aオケ本年初練習。
恐れていた仕事の呼び出しもなく、無事に参加。
大人買いし、友人(?)に貸す約束していた「ピアノの森」11冊を持って芦屋の練習場へ行った。
なお、「のだめ」14巻も発売後すぐに買って読んだ。これについては日を改めて。
話を進める。午前中は「未完成」の練習。
そして昼休みに新年会が開かれた。
新年会といっても午後の練習に備え、アルコールなし。高校時代のようにコソっと買ってきたりはしない。みんな大人。
それでも手作りの大量のご馳走(自家製のローストビーフの美味なこと。タレまで自家製のこだわりには敬服)にみんな大感激。
ピザ風グラタン、スモークサーモン、から揚げ、いかのリング揚げ、チーズ、ポテトサラダ、お寿司、おにぎり、フルーツポンチetc…仕込みにさぞ時間がかかっただろう。おいしかったのですこし食べすぎました。
そして、午後からは「コリオラン」と「エロイカ」。ホルンの助っ人氏(高そうな楽器だと思ったら、シュミット製銀メッキ。見たところ150万円と鑑定。いいものを拝ませていただきました)との初音合わせもまずまず順調。
良い一日でした。
完徹
2006年01月14日22:04残業で本日朝帰り。
一睡もしない完徹は久しぶり。
そんな状態なのに、家に帰って朝9時に寝ても12時前に目を覚ましてしまう。
最近睡眠時間が短いのに慣れてきた。
あとでどっと疲れが出ぬように気を付けなばならない。
明日は、月に一度の楽しみの、本当に楽しみのAオケの練習。
早めに寝よう。
徒然草
2006年01月09日17:27本日シダックスで初練習。エロイカと第九をさらった。コソ練である。
一人で吹くと好きなパッセージや得意のところばかり吹く傾向があり、練習としてはどうか。
(Jさん、特訓とまではいきませんでした。)
この辺り、ブログを始めて先輩のを参考にと読み始めた吉田兼好の「徒然草」第百五十段にうまく書いてある。
「徒然草」第百五十段
能をつかんとする人、「よくせざらんほどは、なまじひに人に知られじ。うちうちよく習ひ得て、さし出でたらんこそ、いと心にくからめ」と常に言ふめれど、かく言ふ人、一芸も習ひ得ることなし。
未だ堅固かたほなるより、上手の中に交りて、毀り笑はるゝにも恥ぢず、つれなく過ぎて嗜む人、天性、その骨なけれども、道になづまず、濫りにせずして年を送れば、堪能の嗜まざるよりは、終に上手の位に至り、徳たけ、人に許されて、双なき名を得る事なり。
以下略
私なりに訳すれば、楽器を始めようと思っている人は、「下手なうち、なまじ人に知られてはまずい。合奏する前にこっそりと人知れず練習をして、ある程度上手になってから、楽器をしていることをみんなに知ってもらうほうが奥ゆかしくまたカッコいい」と考えるけれども、こんな人はどんな楽器も上達しないものだ。
まだ、楽器が下手なうちから、上手な人に交ざって、まわりからケナされたり笑われたりしても、それを恥ずかしく思わず平然と頑張り、才能や素質がなくても練習をサボらず我流にならない人は、才能があるのに怠けている人よりも最後には上手になり、みんなにその人柄を称えられる名プレイヤーになれる。
以下略
まことに耳の痛い先達の教えである。合奏も勿論、ホルンのパート練習でも人と合わすことの重要性を再認識することとしよう。
風林火山
2006年01月08日23:48本日、トップの宿題返しのために出勤。
昼から1.17防災未来賞に参加。イマイチ趣旨が分からない。
終了後、職場に復帰し、作業続行。
帰宅後、風林火山をテレビでやっていた。
武田信玄役に松岡なんとか、今まで見た信玄の中でも最も頼りない。
完全なミスキャスト。うーん信玄のイメージが壊れる。
しかし、北大路欣也扮する山本勘助が良かったのでなんとか最後まで見た。
ワルキューレ
2006年01月07日10:37昨日も夜遅くまで残業。
家に帰ってテレビをつけると映画「地獄の黙示録」をやっていた。
懐かしかったので疲れていたがしばらく視聴。
サーフィン好きのギルゴア中佐がベトコン村をヘリで襲撃するときにワーグナーの「ワルキューレの騎行」を大音響で流す。
私の最も好きな場面である。
ワルキューレとは、ワーグナーの大作ニーベルングの指環の中に出てくる戦乙女(英雄達の死骸をワルハラに運ぶ役)である。
神々の長ヴォータンと大地と知恵の女神エルダの間に生まれ、ブリュンヒルデを長女に9人いるが、映画のヘリの数も9機だったのに昨日初めて気づいた。そのうちに1機は、ベトコンの爆弾で破壊、これもヴォータンの怒りに触れ、炎の岩山に閉じ込められたブリュンヒルデと重なる。再度見てみると色々な発見があるものである。
さすがに疲れていたので最後までは見られず。
1月2日
2006年01月02日23:56正月2日目の恒例行事。
昼まで家でゴロゴロして、軽く一杯。昼からは阪急六甲の妻の実家へ。義母や義兄家族への挨拶とともに息災を願う。
そして夕方から一人抜け出して阪急御影へ向かう。
この日のメインイベント。
高校のクラブの同窓会。30年続いている。前述したが、夏8月15日は同級生の家。冬1月2日は1年先輩の家。
年2回、30年間続いていることをうらやましがられるが、秘訣は、日時・場所を絶対に変えないこと、必ず実施すること。
個人の家なので、それぞれ酒と肴をぶら下げて、適当に好きな時間に来て、好きな時間に帰っていく。
コアタイムは、19時から23時。
そして、こんなに長く続いているもうひとつの理由はメンバーの多様性。
本日来ていたメンバーを簡単に紹介すると、(来た順・楽器)
設計士 O(トロンボーン)
ソフトウェア作成会社経営 N(トロンボーン)
国立大学宇宙物理学教授 M(ファゴット)
オーケストラコンサートマスター I(バイオリン)
地方公務員 O(ホルン)
大手電気メーカー部長 S(ホルン)
小学校教師 M(トランペット)
医大心臓外科助教授 M(ホルン)
産業用機械メーカー T(チューバ)
ペットショップ経営 S(クラリネット)
陶芸家 工繊大学助教授 S(フルート)
誰ひとり同業者はいない。従って話題も、ブラックホールから青色ダイオード、JR事故での大量の手術、近代建築設計、陶器にいたるまで、話が飛びまくる。
それぞれ高度の専門性を有しているので、やがてついていけなくなる。そして最後にはやはり共通の言語である音楽の話に収束していく。
実に楽しい会である。それぞれの分野で活躍していることを誇りに思う。
死ぬまで続くのだろうなぁ。
最後に、毎回イヤな顔もせず、大量の料理を作っていただいている先輩の奥さん。
大感謝。
元旦
2006年01月01日22:52皆さん あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、本年最初の仕事は、初日の出ご来光であったが、太陽の機嫌が悪く、ビーナスブリッジのカップルの機嫌も悪く年頭としてはイマイチのスタート。
帰りに生田神社へ寄ったが、8時前だったので人もまばらで活気がなく、引いたおみくじも半凶。
すぐさま枝に結びつけた。
家で気を取り直し、家内の作ったおせちで一杯。雑煮もモチ4個。
年賀状のチェックを済ませ、書いてない方へのものを完成。
なお、去年来なかったので書かなかったらまた来た。こんな場合止め時がビミョウ。
昼過ぎから家内と娘とともに、ハーバーランドへ、その途中湊川神社へお参り。
すごい人である。帰りにまた寄ったが、その時は境内に入ることも不能。
早めに行ってよかった。
なお、この時のおみくじは小吉。
その後ハーバーで買い物を続ける家内達と別れ長田神社へ。(これで三社巡り)
長田神社の参道(ホコ天)が一番屋台も充実していて歩きやすいし楽しい。
サメ釣りという新手の商売を発見。(サメのおもちゃを、ヨーヨー釣りみたいに釣る。)
なお、おみくじは100円(生田、湊川は200円)、結果は吉。
なお、3社巡った中では、湊川神社の小吉である、
「なすべき事は必ずなす決心をせよ 決心したことは必ず実行せよ」
(坂道を下るように楽にことが運びます 身を慎んで事にあたればさらに幸福がふえます。何事にも感謝するよう心掛けましょう。)
が最も気に入ったので、今年はこれを信じて邁進することにする。
(こらこらおみくじを選ぶな。)
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Author:hornconncom
そのうち方向が見つかると思い書き続けていますが、いまだに気のむくままです。まあ、これでもいいかなと思いはじめました。
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